七田式で英語を習得するということ

ファーストクラスの子育て®を推進する

心の子育て専門＆右脳教育

七田式滋賀代表岩永リタです。

ご覧いただきありがとうございます。

故七田眞先生は英語教育からスタートされた、

ということを

あまりご存知ない通室生の方もおられるようです。

『魂の教育』(白鳥哲監督)という映画があります。

七田眞先生の生い立ちや七田式がスタートしたエピソードなど

そのあたりをよく分かっていただけるのでは？

と思います。

ぜひ機会があればご覧ください。

さて、

七田式の英語コースは、

「日本語を習得するのと同じ方法で英語を学ぶ」

メソッドです。

まず大切なのは

「入力」

です。

英語の音の環境を作り、

自然に耳に入れる、ことです。

しかし、

3歳4歳になっても

「入力」のところで

止まっていてはいけません。

絵本の暗唱をしたり、カードを見たり、

「ポールブリッジ」(右脳左脳連携)と呼ばれる取り組みも

必要になってきます。

七田式英語クラスには

しっかりと組まれたカリキュラムがあり、

それにそって

レッスンを進めます。

入力→右脳左脳連携→出力

という道筋を順に追って

確実に身につけます。

楽しく遊んで

ワイワイとゲーム感覚で

「英語に親しむ」

というレベルではありません。

安心してお通いください。

そして

お家での課題もできる範囲で取り組んでください。

けれども、

勝手な解釈や

講師のアドバイスを無視して

自己流をされると・・・

成果がでるかどうか、は分からないです。

そして、

一番よくない方法は・・・・・・・。

通室生の方にはセミナーなどでまた、言いますが、

言語は文化です。

ただのコミュニケーションのツールではありません。

母語の習得はアイデンティティーに関わるとても大事な事です。

それが

昨今、ないがしろにされている感がありますね。

昨日は＠栗東教室の方で

英語コース土曜クラスがありました。

言語は日々の継続が大事だ、ということを

子ども達の姿から改めて感じました。

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