なぜ、w受講生しか、英語コースに入学できないのでしょうか?←@栗東教室の場合。

七田式滋賀代表岩永リタです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

七田式滋賀には2教室があります。

@栗東教室と@びわ湖大津教室です。

 

そのうち、

@栗東教室には七田式幼児英語コースがございます。

幼児コース通室の方のみ受講できるコースです。

 

「なぜ、幼児コース受講生でないといけないのですか?」

 

とよく疑問に思われますが、

他の七田式では、

おそらくそんな規則はないと思います。

うちだけでしょう。

 

なんで?

 

たくさん入室してもらえる方がいいんじゃないんですか?

 

って思いますよね?

 

答えは・・・

 

英語コースだけでは、

「七田式心育て」が十分に伝えられないからです。

 

幼児コースに在籍していただいて

母子一体感を結び、

心の子育てを日々実践してもらっているからこそ、

 

英語コースでのお子さまの姿が

 

「英語を習得」のふさわしい姿

つまり、ready to learnになるのです。

 

言語習得には

「音」の環境や、

耳の状態、

つまり、学ぶ環境(リラックスした右脳状態であること)が非常に大事なのです。

 

静かに聞く時は、静かに聞く。

真似をするときは、聞こえたままをリピートする。

落ちついた環境(リラックス)で講師の口元をじっと見る(今はマスクですけれども)

という大前提が必要です。

 

「イヤイヤ~~」と言ってのけぞったり、

「キャーキャー」と動きまわって講師の動きを止めたりすると

講師自身が「左脳的」になってしまい

七田式の右脳的言語のレッスンはできなくなります。

 

また、

終始グズグズ言っている子に

お母さまが「ちゃんとしなさい!!!」と

大きな声でたしなめなければいけない状態であれば

ちょっとイメージしてみて下さい・・・どうですか?

 

ready to learn ですか?

 

そもそも、

 

お子さまが

「えいごなんて嫌い~」って言ってしまう状態だったとしたら・・・・・・

レッスンにならないですよね。

ただの

お帳面消し(レッスン料をいただいた分はレッスンをやりましたよ、的な)

になるだけ。

 

私は「お帳面消し」や「やっつけ仕事」が

どうも苦手です。

たくさんの生徒さんにとりあえず入室してもらって、

お帳面消しをして、

それでOK、というのが・・・もう・・・・

何というか・・・本当にダメです。

 

少ない生徒さんでいいから、

納得できるものを確実にお渡しして

おうちの方にも

確実に受け取ってもらって

 

それで

確かな成果や喜びを親御さんに感じてもらったり

お子さまの能力の土台を確実に育てることに

自らの存在価値(という利益)を得たいと思っています。

 

だから、

 

本気で英語を習得させたい方には

まず、

幼児コースに入学してもらうのです。

 

現在幼児コース在籍の方で、

W受講希望の方は

お知らせください。

受講枠をご案内します。

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