右脳の力はこんなところでも発揮されます。

滋賀の七田式教室代表です。

ご覧いただきありがとうございます。

 

栗東教室には英語コースがあります。

10月は英検の月です。

目下、英検に向けて準備が進んでいます。

どのお子さんも日ごろの成果を出せるように、ということで

レッスンでは

イメトレをしたり、バーチャルトレーニングをしたりして

右脳英語教育ならではのアプローチをしているところです。

 

さて、

検定試験や入試、ピアノ発表会、というと・・・

緊張のあまりお腹が痛くなったり、
手が震えて計算ができなかったり、
舞い上がってしまい集中できなかったり

ということが起こりやすいのが普通です。

 

ところが、

 

七田式の「右脳教育」は
ただ、記憶力やひらめきを育てるだけでなく、

こういった
「ここぞ」というときにいかに実力を発揮するか、

そのために

精神を統一するプロセスを各自が身につけられるように
レッスンするので

七田の子は過度に緊張することがありません。

 

「ここ一番に力を発揮できる」
というのは
まさに、右脳の得意とするところなのですよ。

 

不思議と七田の子どもさんは

みな、本番に強いです。

 

なぜなら・・・

お母さんたちの「言葉の魔法」がかかっているからです。

 

「本番に強い」「本番に弱い」

なんていうのは、客観的な指標はなく

思い込み以外の何物でもありません。

 

「僕は本番に強い」と思い込んでしまえば、その通りになるものです。

 

「大丈夫」

「あなたならできる」

「日頃の力を発揮できるよ」

「きっと合格する」

「あなたなら合格間違いなし」

「あなたはなぜか本番に強いよね~」

というプラス暗示の言葉をかけてあげてください。

 

 

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