愛を「子どもの潜在意識」に入れる。無意識脳への暗示を使う教育。

七田式・滋賀の教室代表です。

ご覧いただきありがとうございます。

 

さて、

今日は

中高生の子育てに関するお話です。

 

中高生というと

「思春期真っ盛り」の子どもたちです。

 

接し方や言葉遣い、

そして親としてのスタンスを

十分に考えないと

ドツボにはまります。

 

ですが、

実際のところ

「考えなし」に接しているお母さんが

(近頃はお父さんも)

非常に多いように感じます。

 

子どもから大人へ橋渡ししていくのも

親の大事な務めであり 

親にとっても

子育ての最終章、

クライマックスと言えるでしょう。

 

当然のことながら

 

過干渉もダメ、

放任もダメ

過保護もダメ、

心配もダメです。

 

感情に任せて暴言を吐いたり

なじったり・・・

なんていうのは

 

あり得ないです。

 

子育ての最終章を

親が台無しにしているに等しいです。

 

親はいつも冷静で客観的な思考が

必要です。

 

3歳までは肌を離すな

6歳までは手を離すな

12歳までは目を離すな・・・

 

とやってきて

 

中高生は

 

「心を離すな」

 

という時期です。

 

ですが

 

「心を離すな」

 

と言われても、

 

一体何をどうやって??

と思いますよね。

 

心を離すな、ということは

簡単に言うと

 

「母子一体感」を切るな、

 

ということです。

 

私たちの教育は、

小さいころから

「母子一体感」

ということを

とても大事にします。

 

母子一体感とは、

「自分がどんな姿であっても

どこにいても、いつでも

僕(私)のお母さんは味方でいてくれる」

 と、子ども自身が確信している、

ということです。

 

この母子一体感がしっかりあるのか、不安定なのか

という幼少期の母子関係が

思春期の子どもの姿に大きな影響を及ぼすのです。

 

「親子の信頼」

 

という言葉に置き換えてもいいと思います。

 

小さいころから母子一体感が出来ていないと、

 

高校受験を目前にして

「お前なら大丈夫。きっとできる」

と親に言われたところで、

「何だよ、口先だけじゃないか。」

と 思われておしまいでしょう。

 

本当の母子一体感とは

産まれる前から

お母さんお父さんが子どもにかけてきた言葉、態度

まなざし、愛、が積もって積もって

出来ていくもの。

 

母子、というワードを使っていますが

親子、ということと同じで、

けれども

特に「母子関係」が大事ということです。

 

 

これは、

小手先で何とかなるものじゃないんです。

 

七田眞先生が

『認めてほめて愛して育てる』

の、

この15文字 に込められた思い・願いというものを

私たち七田の講師は

全国の若いお父さんお母さんに

しっかり伝えないといけないと思っています。

 

しつけ も 知育 も 食育 も大事ですが

何よりも何よりも

 

「親は自分を愛している、

どんなことがあっても愛してくれている

私は親に心から愛されている」

 

これを

子どもの魂の深いところに納めてあげることが

親の一番大事な使命でしょう。

 

 

私たちの教室の幼児のレッスンの冒頭には

子どもたちに

「暗示」を入れます。

 

これは、

親が子どもに愛を伝える、

という儀式のようなものです。

 

「暗示」を潜在意識に入れ

心をふわ~っと動かしてから

右脳のレッスンに入ります。

 

潜在意識を使っているという時点で

普通の教室とは大きく違います。