七田式プリント「たったこれだけで本当に力がつくのかな?」と不安になっている方へ

ファーストクラスの子育て®

心の子育て右脳教育

七田式滋賀岩永リタです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

教室でのあるある話を一つ。

 

七田式幼児プリント(AとかBとかのやつです)

の話です。

 

このプリント

基本的に一日3枚。

 

これを、

 

「たったのこれだけ?」

「ほんの3分で終わってしまう」

「子どもは楽をしているように見える」

「こんなことで力が本当につくのかな?」

「たよりないな」

「ボリュームがないな」

「やった感がしないな」

「ペースが遅すぎて、いつまでたっても追いつけない」

「アドバンス学習にならない」(復習ばっかり)

 

ということで

保護者の方が勝手に別のプリントを

追加されることがあります。

 

たいていは、

実力よりも難しいプリントを追加されます。

 

で、

どうなるかと言うと…

 

「できない子にいら立つ親」vs「子」のバトルになって、

どんどん

親も子もプリントが嫌になって

苦痛になって

 

結局

 

今まで簡単に継続できていた

七田式プリントすらも

やめてしまう羽目に。

 

 

というのがオチです。

 

講師のアドバイスを素直に

そっくりそのままきいてくださると

いいのに・・・

なんで?

 

 

ブログやSNSでは

プリントに関するあれやこれやについて

いろんな方が

たくさん書かれていますが、

どれもこれも

その方のお子さまにとって「合っていた」

ということでだけで

サンプルはその方のご家庭の

せいぜい2、とか3でしょう?

1の場合も多いですね。

 

それをなぜ鵜呑みにするのかな・・・

と、不思議です。

 

通室の方は

自己流の勝手な解釈でプリントを進めないでね。

 

七田式プリントは生命線です。

 

適当に扱ってもらっちゃ困ります。

とても重要な教材なんですよ。

 

ちょっとやってみて、無理だったらや~めた、というレベルのモノじゃありません。

 

これを上手に継続できるかどうか、が

大人になっても右脳が使えるかどうかのカギを握っているのです。

 

「書き」の定着は、

右脳左脳連携にとって

非常に大事なのです。

 

七田式滋賀の講師は、

七田式プリントの進め方に精通しています。

「だいたいこんな感じでいくと、どこの何番あたりで躓くか」

とか

「そろそろプリントの提出が滞ってくるぞ」

とか

「お母さんがイライラしてきたぞ」

ということまで分かります。

 

なぜ?

今までのサンプル数が多いからです。

 

だから、

 

講師のアドバイスをそのまま信じて

進めてほしいのです。

 

しっかりと見てますから、安心して。

**************************

ファーストクラスの子育て®

ファーストクラスの子育て®

■森の中の癒しの教室■七田式栗東教室■

◆七田式栗東教室HP https://www.shichida-rittou.jp/

●栗東教室長ブログ https://shichida-shiga07.com/

●英語講師sallyのブログ https://ameblo.jp/shichidarittou-sally/

●栗東教室Instagram https://www.instagram.com/shichida_rittou/

 

 

*****************

ファーストクラスの子育て®

mbp:京都新聞マイベストプロ

”子育て専門家”掲載中

 

B-plus「仕事を楽しむためのWEBマガジン」

 

■岩永リタメディア■

note:

Always be calm and happy. I love you all.

 

Instagram:

育児中のママたちへ(通室のお母さまはぜひフォロー下さいませ)