【年中児】「絵日記が書ける」ということの意味するもの

ファーストクラスの子育て®を推進する

心の子育て専門

七田式滋賀代表の岩永リタです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

上記の写真は、

 

昨年度

@びわ湖大津教室の

年中さんT君が描いた絵日記です。

 

T君を担当していたm講師の

イメージトレーニングの話術はピカイチで、

子ども達はイメージの世界に

一瞬で

ストン、

と入っていきます。

 

子ども達は

イメージをどんどん膨らませて

イメージの世界で遊び始めます。

 

そして、

 

見えたイメージを

言葉で言って(=ポールブリッジングと呼びます)

その後、

形(絵)にする(=出力)

という作業をします。

 

すると、

 

右脳左脳ががっつりと連携して働くので

脳梁がどんどん太くなっていき、

 

この作業を

続けて

続けて

続けて

続けて・・・・・・・・

 

6歳を越えると、

 

講師の言葉によるイメージの誘導すら必要でなくなり

ボランティアイメージと呼ばれるイメージを

はっきり

見ることができるようになるのです。

 

自分から

 

「見たいイメージを見ることができる」

 

ということの意味が

どういうことか、

分かりますか?

 

自分の中から

アイデアが無限に湧いてくる、

ということです。

 

社会で生きていく上で

このことが

どれほど大切で貴重な力かということを

もっと知ってもらいたいです。

そして、

その力を育てる教育が必要、ということも。

 

七田式は60数年の歴史があります。

60年以上も前から

この力に注目し

追及してきたのです。

 

両教室に通室の方は

この力を大きく育てているということをご存知ですね。

 

そして、

全国の七田式の生徒さんも

この

「見えないけれども必要な力」

を育てているんだ、ということを知って

七田を続けて下さい。

 

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