イメージしたことを描きだすことが大事
ファーストクラスの子育て®
心の子育て右脳教育
岩永リタです。
ご覧いただきありがとうございます。
イメージトレーニングをした後
こんな風に
見えたものや感じたことを
紙に描き出します。
描くという行為は
「出力」
です。
右脳でとらえたものを
「出力」することによって
左脳につないでいるのです。
そうすることによって
右脳と左脳をつなぐパイプが太くなり
6歳を超えても
右脳を動かしやすい状態を
維持することができます。
小学校にあがるまでに
できるかぎりパイプを太くしておくんです。
これが何と言っても肝心。
しかし、
この取り組みをするには、
まず
イメージが見えないといけない。
大人は
「イメージって本当に見えているのかしら?」
「口から出まかせなんじゃないの?」
といぶかしく思うこともあるでしょうが、
何の躊躇もなく
子どもたちが楽し気に
描き出している様子を見ると
「本当に見えていたんだな」
と解りますよ。
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