ぐずっている子どもの口にあめちゃんを「ポイっ」の恐怖

七田式栗東教室・七田式びわ湖大津教室

代表です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

ぐずっているお子さまの口に

飴ちゃんポイ。

よく見かけませんか?この光景。

 

先日もお買い物先にて

かなり目撃しました。

 

黙らせるため

静かにさせておくため

ぐずぐず言ってうっとうしいから

 

まあ、

理由はこんなところなんでしょうが、

その場しのぎの『飴ちゃんポイっ』には

大きなつけが回ってきますよ。

 

小さいときからたくさん甘いものを与えておいて

小学生になって

『落ち着きがない!!』って子どもをなじる。

 

飴でもグミでもガムでもラムネでもキャラメルでも同じこと。

どんなにちっちゃいものでも同じです。

 

両教室のお母さまたちには

口を酸っぱくして伝えています。

 

「甘いおやつは勝手に歩いて家に来ないよ。

お母さんが買わなければ子どもは口にできません。」

 

と。

 

 

白砂糖の恐怖をわかりやすく説明した冊子が

教室に置いてあります。

 

ぜひ年明けに読んでみて下さい。

 

子どもが口にするものには、

もっと過敏になってほしいと思います。

ほんとにデリケートですから。

 

よろしくお願いします。

 

通室の方の中には

クリスマスのケーキは食べません、

というおうちも多いです。

 

教室では

GI値の低いアガベシロップが人気です。

血糖値の乱高下を防ぎます。

SHICHIDA栗東教室 アガベシロップ