50分間椅子に座っている、とか立ち歩くとか

滋賀県の七田式栗東教室です。

ご覧いただきありがとうございます。

「どうして無料体験をされないのですか？」

と聞かれます。

では、

逆に質問。

「無料体験を一回ちょろっと受けただけで

この教育をするかどうかなんて、一体どうやって決められるのですか？」

七田のレッスンでの取り組みは、

カードを見たり、

絵本を読んだり、

積み木をしたり、

手遊びやお絵かき、など・・・

一見すると

「こんなこと家でできる」

というようなことが多いです。

しかし、

七田式栗東教室の本質は、

「そこ」にはありません。

誰よりも早くひも通しができるとか、できないとか、

積み木をお手本通りに早く積めるとか、手本通りにしないとか、

お絵かきを喜んでするとか、嫌がるとか、

教材を「はい」と返せるとか、なかなか返さないとか、

50分間ずっと椅子に座っているとか、立ち歩くとか

カードの時によそ見をしないとか、全く見ていないとか

こんなことは、本質ではなくて、表面的なこと。

小さい子どもの

目に見える部分での評価など

まったく当てにならない。

大切なのは、「心」「魂」「人間性の根幹」の部分です。

どのように感じているのか。

どんな光を放っているのか。

そして、

どのように在るのか。

この見えない部分にスポットをあて

子どもの未知なる才能を引き出していく。

これこそが、私どもの教室で考える「七田式教育の本質」です。

これをわかっていただくために

「無料体験」は、役に立ってくれないと思うのです。

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これが答えです。