【七田式教育の成果】イメージを勝手に日常使いし始める子ら

今日は、小学生コースの

子ども達の様子をお話したいと思います。

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七田式・滋賀代表ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

さて、

七田式教育を受けた子どもは

どんな子に育つのですか？

とよく聞かれます。

色々とありますが、

私が

「これはほんとにすごい教育だな」と思うことは

・イメージ力があること

・記憶力がずば抜けていること

・志があること

です。

他の教育を受けた子どもたちとは

大きく違っているように感じます。

小学生クラスは

Step1⇒Step2⇒Step3と進んでくるのですけれど、

step3の子どもたちは

もうかれこれ

9年近くも七田式教育を受けてきたことになります。

ここまでやってくると、

子どもたちに、

明らかな変化が起こり始めます。

それは何かというと・・・

「イメージの力」を

日常生活の中で勝手に応用し始める、

ということです。

「こんな時はイメージをこんな風に使うんですよ」

と、

こと細かに教えたつもりはないのですが、

子ども自身が勝手に思いついて

勝手に使いだすのです。

そして

「イメージしたことは実現する」

ということを

実際の生活の中で

どんどん経験を積み重ねていくのです。

子どもたちは、

その経験が増えていくたびに

「イメージ力」をさらに磨き、

自分のものにしていきます。

おそらく

人生において

これほど強い武器は

ないのではないでしょうか。

特に私たちのところでは

「イメージの力を日常で使えるようにする」

というのが大きな目標の1つです。

全国的に、

幼児コースのあと

小学生コースに進級されない子どもさんも

いらっしゃるようですが、

もったいない、

というほかありません。

もったいない、というより

ここからが本番やん！

という気がします。

子どもたちが

どんな時に、また、どんな風にして

イメージの力を使っているのか、を

紹介したいです。

ひとまず、

小学生コース在籍、卒業生のお母さまの

生の声をご覧ください。

↓↓↓

https://www.shichida-rittou.jp/voice/2021age7over

https://www.shichida-rittou.jp/voice/graduate

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