これをこっちに変えるだけでも、子どもの姿は激変する⑦

七田式・滋賀代表ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

七田式教育には

七田式食学という理論があり、

食学を通して、お子様の成長、発達、健康、などを高めていこうというものです。

 

食べたもの、飲んだものから

私たちの身体や脳、心が出来ているということです。

胎教コースから

ずっと一貫してお伝えしている七田式食学ですが、

知っていても実行できなければ

全く何も変化が起きませんね。

 

七田式滋賀の2教室では

定期的に

保護者様への講座を通して

またこのブログや教室ブログを通して

食の情報をお知らせしています。

 

今日は

こっちに変えようシリーズの⑦です。

 

お子さまのおやつを

駄菓子から

果物、芋、おにぎり

に。

 

おにぎりは、塩おにぎりと海苔で十分です。

具を入れなくてもいいです。

 

芋は

干し芋(国産)でも焼き芋でも。

じゃがいものゆでたものでも。

 

子どもは

本当はこういう、素朴で腹持ちのよいものを好むものです。

甘い嗜好品である必要はないのです。

 

 

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