門前の小僧、の感じ。

七田式栗東教室・七田式びわ湖大津教室

代表です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

七田式では、

取り組みの中に、「暗唱」というものがあります。

 

しかし、

七田眞先生の狙い通りの

 

「暗唱」

 

になっているのかどうか、

よくよく考えて

取り組まなければなりません。

 

脳の三重構造の話を抜きにして

正しい「暗唱」は出来ないです。

 

右脳の聴覚記憶を刺激し、

回路を開通させる意味で「暗唱」の取り組みをします。

 

「平家物語」や「銀河鉄道の夜」を

何とかして

必死で覚えて言えましたね、が目的ではないのです。

 

必死でやっているうちは、右脳の聴覚記憶ではないのです。

 

七田式の「暗唱」は

どのように覚えるかのHowのところに目的があります。

 

覚えようと思わないで聞いて聞いて聞いて聞いて・・・・

唱える唱える唱える唱える。

 

まさに「門前の小僧」です。

 

小学生コースの子どもたちは

この聴覚回路を日々育てています。

しかも、

無意識のうちに育てています。

 

七田式では、

「この取り組みは何のためにやっているのか」

ということをちゃんと知っておくことが

とても大事です。

 

そして、

ちゃんとそれを理解している講師、教室であるかどうか、

というのも大事です。

 

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