子どもにとって良い食事とはどんな食事のこと?

SHICHIDA栗東教室 外観玄関

滋賀県の七田式公認教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

しつけがうまくいかない。

落ち着きがない。

言うことをきかない。

集中が続かない。

友達とトラブルが多い。

怒りっぽい。

いつもイライラしている。

 

というご相談がありますと、

 

まず

『食事』をチェックします。

 

子どもさんの様子を観察したり、

お家での様子を伺ったりして

見当をつけますが

十中八九、

推測は的中しています。

 

「食事」の改善が必要ですね。

 

でも、これが、

 

『わかっている。知っている』レベルと

『実践している。』レベルには

大きな隔たりがあって、

 

「わかっているけど、そのまま改善していない」

というのは

 

結局のところ

「わかっていない」のと同じ結果なのですね。

 

ここのところを

お母様方にお伝えし続けていかなくては。

 

体も脳も、

また心(=感情)も

 

食べたものから作られているということを

 

母親としては常に意識をしておきたいものです。

 

教室でみるみる成果を出していらっしゃるご家庭は、

例外なく『食』への意識が高いです。

 

日々のほんの小さな心がけが、

どんどん積もり積もって

大きな違いになっているようです。

 

何を摂ったらよいのか、

また何を摂ってはいけないのか、

ここのところを、次回の保護者勉強会のテーマに取り上げます。

未受講の方ご参加ください。

SHICHIDA栗東教室代表blog

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