マーガリンは今すぐ追放

ファーストクラスの子育て®

心の子育て右脳教育

七田式滋賀代表岩永リタです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

おかげさまで、

栗東教室は開校15年目。

びわ湖大津教室は開校4年目。

七田式教育を日々研究・実践している七田式滋賀です。

 

教室では

開校してから現在までの

すべてのレッスン内容の記録をとってあります。

 

だから、

 

「何年の何月何日の年長クラスのレッスンは何をしましたか?」

と聞かれたら

すぐに記録が出て来るようになっています。

(当たり前かな?)

 

なぜかというと・・・

 

教室を開校する際、

 

七田眞先生から、

こんなことを言われたからです。

 

「あなた方講師は、子どもを楽しませるだけではダメ。

七田のレッスンは、

『楽しかったね』で終わっちゃいけん。

原因と結果、何が良くて、何がいけなかったのかを見極めて、

お母さんたちを導き、子どもの能力を引き出させるようにするのが

あなた方の仕事です。

 

プリントコースも省いてはいけない。

 

しっかりと左脳に定着をさせないと

能力は伸びていかない。」

 

と。

 

だからね、

私たちは忠実に守っているんです。

 

七田の原点に忠実だからこそ、

見えている事実がたくさんあるのです。

 

何が言いたいのかというと

 

数々の検証から分かっていることの一つに

 

「食」がいい加減だと、

能力はある段階で頭打ちになる、

 

ということです。

「食」なんかで能力に差がつくもんか!

と、

はなから高をくくっている方もおられるかもしれませんが

現場で

日々、子ども達の様子を間近で見て

食との関連を分析できる立場からすると

「食」が能力を決めるファクターであるという事実に

間違いはない、と断言できますよ。

 

 

小学2年くらいまでは、

 

「落ち着きがある」とか「落ち着きがない」とか

「座っていられる」とか「うろちょろする」とか

「静かに人の話が聞ける」とか「カットインが多く自分勝手にしゃべる」

「集中力がある」とか「集中できない」とか

そんな違いに過ぎないのですが、

 

高学年になってくると

なんというか、

 

「心の働き」

「心の動き」

「思慮の深さ」

「度量の大きさ」

「物事の捉え方の多角化」

 

というものに明らかな差が出てくるように思います。

 

私だけが感じていることじゃないと思います。

 

七田式は「食」を幼児教育に取り入れた先駆けですから

全国の七田式のお教室の先生方も

みなこの事実に気付いておられるはずです。

 

まずは、

マーガリンを捨て、

調味料をすべて最高品質なものにかえましょう。

お醤油、味噌、塩、油脂、酢、みりん、などです。

 

「あ、この子、ちょっと違うな。才能を感じる」

と思わせてくれるお子さんのお母さまは

間違いなく

「食」への意識が高く、

実践されていますね。

 

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教室のお茶も

すべて信頼できる無農薬。

 

プリントやフラッシュカードよりも「食」が優先です。

トランス脂肪酸や添加物たっぷりのモノを常食していてはダメ。

通室生の方は9月のセミナーに来てください。

これから「食」を変えて、お子さまの能力を伸ばしたい!と思われるお母さまは

無料相談会にお申込みください。

 

↑栗東教室のルポが掲載されています。

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