植物が喜ぶことってなあに?
滋賀県の七田式滋賀代表です。
ご覧いただきありがとうございます。
今日は教室のお庭のお話です。
教室の周りには、ガーデンがあります。
スタッフが小まめに手入れをしてくれています。
手をかければかけるほど美しく咲く花もあるし、
手をあまりかけないで放っておいた方がよい花もあります。
今、手をかける時!というタイミングも大事です。
肥料はやりすぎると枯れます。
水をやりすぎると根腐れします。
でも肥料をやらないと大きな花が咲きません。
球根も大きくなりません。
当たり前ですが、水をやらないと枯れてしまいます。
ガーデニングは子育てに似ていますね。
植物が一番喜ぶことは何でしょう?
それは、
「そこに咲いていてくれてありがとう。」
と、気づいて認めてあげることです。
教室の子どもたちは、
どんな小さな草花にでも
「かわいいね」と声をかけてくれているようです。
おかげで、
eri’sガーデンのお花たちはみな
生き生きしています。