認めてほめて愛して育てる、の中の「認めて」について

七田式栗東教室・びわ湖大津教室代表ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

教室では

日常的に

「認めてほめて愛して育てる」

ということがよく話題に上ります。

 

たった15文字の標語のようですが、

じつは

この15文字の中に

七田式のエッセンスが詰まっています。

 

先日は

 

「認めて」について

あるお母さまにお話をしました。

 

「子どもを認める。」って?

 

ほんとのところ、

うまく説明できない方が多いです。

 

なんとなく、

雰囲気での解釈です。

 

ぼんやりしすぎてますからね。

 

こう考えるといいんです。

 

「認めて」=「共感して尊重する」

 

子どものどんな言動にも

いちいち共感して、

いちいち尊重する。

 

ということです。

 

晴天の日に長靴をはきたいという子どもの気持ちに応えられるか。

 

太陽を青く塗っている子に

「素晴らしい感性だね。上手、上手」と褒められるか。

 

ということです。

 

共感して尊重するためには

子どもを本当によく「観察」していないと、

トンチンカンなことになります。

 

私どもの七田式教室には

「認めて」の方法がいっぱい転がっています。

 

教室に通うメリットはこんなところにこそ、

あるような気がします。

 

 

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