七田式プリント(A,B,C,D)の継続にはコツがいる

七田式・滋賀、代表ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

教室では

ある条件を越えたら

「七田式プリント」をスタートさせます。

 

私どもの教室では

これは、マスト、です。

 

「やりません」「別のものをやっているのでしません」

ということは

できません。

 

なぜなら・・・

 

七田式能力開発の中の一つのアイテムだから。

 

 

教室の勉強会に出ていただくと

しっかりご説明をするのですが、

 

七田式プリントは、

七田式能力開発における「押さえ」のような位置づけで

生命線のようなもの。

講師の指導に沿って適切に継続していただくことが

将来にわたって使える両脳を創る大前提です。

 

他のプリント教材とは一線を画します。

また、本屋さんで販売されている「七田式」のドリル、などとも

使い方が違いますので気をつけてください。

 

テコにあっている、と思われるレベルより

さらにもっとレベルを下げて

 

1日3枚を3分くらいで終わるくらいの難易度に合わせて

コツコツ進めていくと

とてつもなくスゴイ力が付きます。

 

1日3枚を10分、15分もかかってしまっているということは

レベルが合っていない証拠です。

一つ下げたものに戻りましょう。

通室の方は、講師にご相談下さい。

 

講師は、様々なパターンを実際に経験しています。

そして、5年先、10年先を見すえたご指導をしています。

どうすれば力が伸び、どうすれば頭を打ってしまうのかを

充分に理解しているからです。

SHICHIDA栗東教室 プリントB