下の子が生まれたら、上の子が扱いにくくなった

SHICHIDA栗東教室 外観玄関

滋賀県七田式認定教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

「今朝、無事に第2子が生まれました!」

「2時間でスルッポンって楽に生まれました!」

 

と、

Oさんより嬉しい報告がありました。

 

予定日より少し早かったようですが

安産で何よりでした。

 

Oさんは、

独身の頃から食生活に大変気を遣って生活されてきたそうです。

 

おかげで、

第1子のKちゃん(4歳)は、

お肌はつるつるぴかぴかで、

落ち着きと集中力があり、

なおかつ、

ユニークな発想力と創造力の持ち主で

いつもニコニコ笑顔です。

 

Kちゃんが取り乱して泣きわめている姿や、

すねてお母さんを困らせているところを

見たことがありません。

 

いつも落ち着いてゆったりとした雰囲気を醸し出している存在感のあるお子さまです。

 

そんなKちゃんも、お兄さんになりました。

 

お母さまには、

下の子が生まれたときは、

「長幼の序」を忘れずにって、

お伝え済みです。

 

赤ちゃんのお世話をする前には必ず上のお子さまに一声かけてくださいね、と。

 

こんな小さな積み重ねがとても大事。

 

一事が万事です。

初めが肝心。

親の都合で、「例外」を作ってはだめです。

 

こんな風に

子育てには、ちょっとした「コツ」が、効いてきます。