「選択」に迷うときはどうしましょう?
滋賀県の七田式公認教室
七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
人生はまさに
選択の連続で成り立っているように思います。
今日はどの服を着ようか、という軽めの選択から
どの人と結婚しようか、という重い選択まで。
結局は
どの道を選んでも
「自分にとっては最良の選択であった」ということなのでしょうが
やはり
岐路に立つと迷うことも出てきます。
子どもの関係することであればなおさらです。
子どものことで選択に迷った時、
私はいつも、こう自問するようにしています。
「自分が選ぼうとしているこの道は、
自分の見栄からではないか?
世間体を気にしてのことではないか?
自分が傷つきたくないからではないのか?
自分を守るためではないか?
自分にとって都合がいいからではないのか?
自分が楽だからではないか?」
と。
そうすると、はっきりと答えが見えてくることが多いです。
教室のお母さんたちにも、よく、以上の質問をします。
ご参考まで。