ママとの何気ないやりとり
滋賀県の七田式公認教室
七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
「この前は、久しぶりにお勉強会で先生とゆっくりお話できて良かったです」
との声を
栗東教室開校以来の長いお付き合いのお母さまから頂きました。
長く通って頂いていると
お母さまご自身が七田を良く理解されて
どんどんご自宅で実践して下さっているので
普段は
講師との細かいやり取りはなくなっていきます。
それが「理想」です。
子どもさんを傍で見ていて、
その子の得意なことを見つけ伸ばしていけるのは
お母さまだから。
そのお母さまたちと、
昨日はこんな話で盛り上がりました。
Kお母さま「我が家にもたくさん『貼りもの』してるんですけど、
先生のお宅に、かつてお友だちがいらしたとき、びっくりされませんでした?」
Mお母さま「そうそう。うちもたくさん貼ってあるので・・、多分、びっくりされているかも・・・・。
気にしませんけど」
私 「白い壁がなくなるほど貼ってましたよ」
お母さま 「たとえば?」
私 「名画が好きだったので、○○全集を買ってきて、
そのまま切り取ってキッチンの扉に貼ってました。時々貼り替えて。」
Mお母さま「そうですよね。しちだの名画カードは小さいし、
ゆっくり見てもらおうとおもうとフラッシュより貼ったほうがいいですね」
Kお母さま「私も早速、帰ったら 名画全集を切って貼ってみよう。
でも、貼るところあるかな?」
私 「天井とか、トイレの扉とかにも貼ってましたよ」
Kお母さま「そっか!」
Mお母さま「ところで、すうじチャートのお風呂バージョン、まだ発売されないんですか?
ずっと待ってるんです。」
私 「欲しいですね。自分で加工するにも、お風呂はつらいですものね・・・・」
と、こんな話をしてました。
お二人とも良く工夫をされて、
毎日の中に七田のエッセンスを取り入れておいでです。
まさに、七田眞先生のおっしゃる「感性の教育」の実践者です。
お子さまたちは超優秀です。
心も能力もぴか一です。