子どもの心見えてますか?

SHICHIDA栗東教室 外観玄関

滋賀県七田式認定教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

子どもは

大人みたいに語彙が豊富ではありません。

 

自分の今の気持ちをうまく言葉にできなくて

泣いたり、怒ったり、すねたり、

イライラしてモノを投げたり、

お母さんをたたいたりします。

 

わが子がなぜ、こんな姿を見せるのか、

いちいち考えて下さいね。

 

その場しのぎで、適当にあしらったり

その場しのぎで、うまいことを言って気をそらさせたり

その場しのぎで、きつい言葉で押さえつけたり

しないで下さい。

 

なぜ、こんな様子になるのか、

なぜ、こんなに泣いているのか、

なぜ、怒っているのか、

必ず原因があるはず。

 

その原因にスポットを当てて、そこを対処しないことには

また同じことの繰り返しです。

 

子どもの心を育てる、という目的で七田に来られる方が多いです。

 

子どもの心を育てるには、子どもの心を知ることから始めましょう。

 

難しい子育てをされている方は、

子どもの心を見る癖がついていないように思います。

 

今、自分がこの子の立場だったらどうだろう?

どう思うだろう?って考えたことありますか?

子どもの心の叫びを本気で受け止めていますか?

 

ここのところよく思うことについて書いてみました。

毎年、

 

この時期になると同じ事を思うのは何ででしょうね。

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