英語は特別なものではないんだ!

滋賀県の七田式(SHICHIDA)栗東教室

栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

昨日は英語コースのレッスン日でした。

 

4月から新しくレッスンを開始した子どもたちも

ようやく

3か月目を迎えて

 

何となく・・・・姿が変わってきたように思います。

 

「いつも日本語を話している先生たちや

お友だちのお母さんが、

普通に英語でやり取りしている姿を見て、

 

うちの子は

『英語』を特別なものと思わなくなったようです。

このことが、本当にうれしいです♪」

 

と、

あるお母さまがおっしゃいました。

 

本当にその通り。

 

教室には

日本語ネイティブでないお母さまも多いため、

日常的に

誰とは言わず

英語でやり取りがなされていることも多いです。

 

 

そんな環境の中で、

 

子どもたちは、

「英語」はコミュニケーションの手段なのだと

感じてくれているように思います。

 

これは大事な気づきです。

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