晴れている日に長靴をはかせてもらったか、どうか。

ファーストクラスの子育て®

心の子育て右脳教育

岩永リタです。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

1,2歳の時に

とことん、こだわらせておくと

その後

小さなことにこだわらなくなる。

 

ということがあります。

 

どういうこと?

 

1歳を過ぎて

歩けるようになってきたら

晴天の日でも

長靴(はきやすいので)を履きたいと主張する子が多いです。

 

その時に

「今日は晴れているから履きません。

長靴は雨の日に履くものですからね」

と、正論で諭して長靴を履かせなかった、としましょう。

 

すると、

子どもからしてみたら

「自分の願いを聞き入れてくれなかった」

「自分の思いを大切にしてくれなかった」

「お母さんは自分の味方じゃない」

 

と、

こうなるんですよ。

 

すると、

すると、

 

少し大きくなって

自分の意見が言葉で言えるようになってくると

 

ちょっとしたことで拗ねたり、

Aはいやだ、Bがいい、とごねたり

しょうもないことにこだわって

親を振り回すんですよ。

 

これ、

言葉が操れなかった時に感じた思いが

後から出てきているともいえます。

 

どうですか?

 

逆に、

1歳とかの小さかった頃に

「親は自分の思いを受け止めて

出来る限り叶えようとしてくれた」

という思いは

 

自分を信頼してくれている親、

自分の思いを大切に考えてくれた親

親は自分の味方、

 

という信頼に変わるので

 

言葉を操れるようになるにつれ、

ずっとその後も

 

しょうもないことでごねたり

親をわざと困らせよう、

ということが無いものです。

 

親が育てた子の姿、は本当です。

 

子どもの

困った姿や態度は

子のせいではないのです。

必ずどこかに原因があるんです。

 

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