レッスンに来て何もしなくても、それを「無駄」を呼ぶのは親のエゴだ!

ファーストクラスの子育て®

心の子育て右脳教育

岩永リタです。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

何度もお話していることですが、

教室のレッスンに来られて

お子さまがぐずってしまい

 

何も取り組みをしないとか

カードを見ないとか、

 

そんなことはね、日常茶飯事なのです。

 

 

小学生でも、

 

気分が乗らない時や

お家や学校で理不尽に叱られて

凹んでいる時などは

 

イメトレどころではないので

ソファーで本を読んで待っていたり

ゴロゴロしたりしていますよ。

 

じゃあ、

 

何もしなかったから

教室に来た意味がないのか?

 

といえば

そうではなくて

 

マイナスだった気持ちが

±ゼロになっただけでも

大きな成果ではないでしょうか?

 

園や学校で嫌なことがあって

親に理不尽なことを言われて

ブルーな気持ちを連れてきた子も

 

教室にいる間に

嫌な気持ちが晴れてスッキリできたのなら

 

それはそれで

大きな成果ではないかなあ?

 

私はそのように思います。

 

だから、

 

教室に来て

 

ぼんやり本を読んでいるだけでも

のんびりくつろいでいるだけだとしても

 

それはそれで

意味のあること。

 

 

「取り組みをしないのなら、辞めますよ!

お月謝がもったいないから」

 

というのは

親の身勝手極まりない解釈だと思うよ。

 

これ、多いから。

ほんま。

 

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