「辛いものなあに?」っていう質問を3歳児にしてみたら

七田式・滋賀

代表ブログです。

 

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日本国内はもとより

海外の方もたくさん見て下さっているようで

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さて、

 

先日、

@びわ湖大津教室の3歳児クラスにて

(↑年少さんですね)

 

I先生が

 

「辛いものと言えば何ですか?」

 

という質問をしていました。

 

レッスンルームの裏で聞いていた私は

 

「え~!!年少児に、からいものって!

なかなかI先生はすごい質問をするなあ」

 

と思っていました。

 

「子どもたち、何て答えるんかな?」

と耳をそばだてていたら・・・

 

「とうがらし」

「キムチ」

「ピーマン」

・・・・

 

次々に答えが!

 

そうなんだ。

辛い物、よく知ってるんだね。

 

後でI先生に確認したら・・

 

「子どもたちがどんな返答をするのか

ひそかに楽しみなんですよ~」

 

と、いうことでした。

 

I先生が

子どもたちの入力出力具合と

日常の生活の様子をよく把握しているからこそ

この質問ができるんだな・・

 

さすが、と

思いました。

 

『講師+お母さん+子ども』

 

の三位一体のレッスンって

こういうことなんでしょうね。

 

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