間違った方法、自己流の方法になってしまうと成果が出ないどころか・・・

七田式・滋賀、代表ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

七田式教室では

家庭学習として

「七田式プリント」A~D各コース

そして

「七田式小学生プリント」

に取り組みます。

 

「必ず」取り組んでいただくお約束です。

(入室時にお約束)

 

レッスンで右脳開発をして、年齢に応じた左脳取り組みをします。

右脳左脳の連携~左脳からの出力、という部分を

ご家庭でもやっていただくという形です。

こんな説明では意味不明。

 

要するに、

講師の指導通りに、

そっくりそのままやっていただけると

最善最高最短の効果が出る、

ということになります。

 

ところが!

 

私たち大人は

いかんせん

自分がやってきた方法の記憶、というものを持っているので

かつての自分のやり方(数十年前のやり方+七田式ではない)を

踏襲してしまい、

いつの間にか

講師の指導なんて忘れてしまって「我流」になってしまうことが多々あります。

 

自己流、っていうやつです。

 

七田式プリントは自己流の思い込みで進めていくと

なかなか成果を出すのは難しいように感じます。

通室されていない方は

プリント教材を買われた箱の中に「進め方ガイドブック」がついているので

その通りにやっていただくと間違いないと思います。

 

「1日3枚ずつです」

と書いてあるでしょう?

 

それを、

 

「こんな簡単な問題だったら、1日何枚でもできるからどんどんやらせて

先に進めばいい」

 

という解釈をされる方が多いです。

 

自己流の典型です。

必ず頭を打ちます。

 

通室の方が間違ったやり方になっていると

子どもさんの姿で判別できるので

安心です。

通室の意義はこんなところにもありますね。

 

講師が「プリントAから始めましょう」と言ったら

プリントAから始めるんです。

「え~?うちの子はもう4歳なのに、なんで

2歳の子と同じプリントから始めるのかな?」

と不服に思ってはいけないんです。

 

七田式、の「式」というからには

方法論があるのです。

行き当たりばったりの指導じゃないのです。

 

七田式滋賀の講師は

「七田のプロフェッショナル集団」です。

安心してお任せください。

 

 

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