「絵本」を軽んじてはいけない。おすすめ絵本をご紹介。

七田式栗東教室・七田式びわ湖大津教室

代表ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

さて、

 

「絵本を読んであげましょう」のお話です。

 

絵本は子どもの成長にとってなくてはならないものです。

何をおいても「絵本」は外せません。

 

一人で読めるようになっても

お母さんが読んであげることが大切です。

 

「絵本」の中にはいろんなことが詰まっています。

 

美しい挿絵、

美しいことば、

面白い・楽しい・かわいそうなどの気持ち、

人生の教訓、

知恵や工夫…

 

 

子供たちはどんどん絵本から学んでいきます。

 

おすすめ絵本を紹介しておきます。

「でてこい でてこい」林明子作

「ちいさなねこ」横内襄

「もこもこもこ」谷川俊太郎作 元永定正絵

「おおきなかぶ」ロシア昔話

「三びきのやぎのがらがらどん」北欧民話

「だいくとおにろく」日本昔話

「おおかみと七ひきのこやぎ」グリム童話

「ぐりとぐら」中川李枝子文

「もりのなか」「わたしとあそんで」マリー・ホール・エッツ文絵

「しょうぼうじどうしゃじぷた」渡辺茂男文

「ひとまねこざる」H・Aレイ文絵

「くまのコールテンくん」ドン・フリーマン文絵

「てぶくろ」ウクライナ民話

「かしこいビル」ウイリアム・ニコルソン作

 

まだまだあります。

 

【栗東教室通室生の方へ】

2月の保護者勉強会には久しぶりに「絵本講座」があります。

絵本の取り組みは

心の育ちにとって非常に重要な役目を担っています。

 

言葉を覚える、とか、文字に興味を持つ、とか

そんな程度の話ではないということをお話しますよ。

 

 

ところで、

絵本はおうちに何冊ありますか?

かつてうちには

「2階の床が抜けるのではないか?」

というくらいの量がありました。

 

未受講の方は、

ご受講下さい。

 

ファーストクラスの子育て®に

絵本は無くてはならないものですから。

 

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