小学生の子どもたちはプリントをコツコツコツコツ続けています。これはすごい力になります。

七田式栗東教室です。

ご覧いただきありがとうございます。

rblog-20150521114000-00.jpg

ご近所の郵便局から

「かもめーる」の注文用紙が届きました。

 

え?

もうかもめーるの季節なの??

とちょっとびっくり。

 

すると、

昨日夕方に

栗東教室卒業生の小学生が来てくれて

 

「先生、夏休みの小学生特別講座楽しみにしてるし」

 

と。

 

もう、夏休みですか?? 

 

なんだか一日一日過ぎていくのが恐ろしく早いなぁ。

早くゴーヤ植えないと。

 

ところで、

これ。

昨日の小学生step1の子どもたちに返却した『プリント』の山です。 

rblog-20150521114000-02.jpg

すごい量ですね。

あたりまえの「日課」としてみんなコツコツ続けてくれています。

 

親にとっても、子どもにとっても、

「続ける」ということは、大変なことです。

 

しかし、

このことが

子どもたちにとって、

大変大きな力となって積み重なっていくのです。

 

まさに「継続は力なり」ですね。

 

背伸びをして、難しい問題を怒ってやらせるよりも

ちょっと簡単な問題を「あたりまえ」の日課として

「継続」するほうがはるかに力がつきます。

 

そして、

大事なのは

出力ではなくて「入力」だ、ということも

お忘れなきよう。 

 

☆七田式栗東教室のホームページはこちら

⇒こちら