小学生の子どもたちはプリントをコツコツコツコツ続けています。これはすごい力になります。
七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
ご近所の郵便局から
「かもめーる」の注文用紙が届きました。
え?
もうかもめーるの季節なの??
とちょっとびっくり。
すると、
昨日夕方に
栗東教室卒業生の小学生が来てくれて
「先生、夏休みの小学生特別講座楽しみにしてるし」
と。
もう、夏休みですか??
なんだか一日一日過ぎていくのが恐ろしく早いなぁ。
早くゴーヤ植えないと。
ところで、
↓
これ。
昨日の小学生step1の子どもたちに返却した『プリント』の山です。
すごい量ですね。
あたりまえの「日課」としてみんなコツコツ続けてくれています。
親にとっても、子どもにとっても、
「続ける」ということは、大変なことです。
しかし、
このことが
子どもたちにとって、
大変大きな力となって積み重なっていくのです。
まさに「継続は力なり」ですね。
背伸びをして、難しい問題を怒ってやらせるよりも
ちょっと簡単な問題を「あたりまえ」の日課として
「継続」するほうがはるかに力がつきます。
そして、
大事なのは
出力ではなくて「入力」だ、ということも
お忘れなきよう。