「せんせい、微妙」
七田式栗東教室
代表です。
ご覧いただきありがとうございます。
私(教室代表)は、
小学生のクラスをたくさん持たせてもらっているのですが、
栗東教室の小学生の子どもたちは
実にユニークで、感性豊かな面々です。
説教じみたことを言ったり、
理不尽な叱咤をしないので
私、
子どもたちに好かれていると思います(多分)
そんなある日の
step2クラスでの出来事。
子1「あれ?先生髪切ったん?」
子2「ほんまや、ほんまや。短か(く)なってる」
子3「くるんくるんやん!」
子4「パーマ?」
私「うん。いろいろあって・・・切った」
子5「え? 長い方が似合ってたのに・・・・」
子6「そうやな、長い方が良かったな」
子1~4「うん、前の方が断然よかったのに」
私「うそ~。切って失敗?」
子1「うん。微妙やな」
子2「おばちゃんみたい」
子3「そうそう、おばちゃんみたいやで」
私「(心の叫び・・・十分おばちゃんなんやけど)」
子3「似合わへん、ってとこまではいかへんけどな」
子4「見慣れてないからちゃうかな?」
子5「すぐに伸びるから、気にしんとき」
私「・・・・・・・」
子1「髪の色はいい感じやな」
子2~6「うん、いい感じ。いい感じ。」
↑すごくフォローしてくれている。
子どもたちは素直です。
で、言い過ぎた、と反省?してフォロー。
可愛い子たちです。
おすすめ教材、しつけのコツ、七田のこと、教室のエピソードなど
たくさん!!