夏休みにこんな作品を作っちゃいました(小2)

滋賀県の七田式栗東教室です。

ご覧いただきありがとうございます。

 

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小学2年のKくん。

 

夏休みの工作の宿題に

木工作品に挑戦しました。

 

その作品が

学校から返却されてきたので

先生に見せてあげる(^_-)-☆

 

と、持ってきてくれました。

 

結構本格的ですね。

ちゃんと音も鳴りました。

 

Kくんは、

幼児のころから

指先が大変器用で

工作が得意な男の子でした。

 

Kくんのお母さまも、

彼の「モノづくり」を常に応援し

また

協力してこられました。

 

 

 

教室では、

年中さんくらいから、

 

リビングに

「工作コーナー」

を作ってあげて欲しい、と

お願いしています。

 

プリンの空き容器や空き箱

リボン、テープ、のり、ボンド、ハサミ、

画用紙、モール、折り紙、かまぼこ板・・・・

こんなものを

一か所にまとめて置いておくのです。

 

子どもは、

「いいことを思いついた!!」

その時に

すぐ、

工作ができますね。

 

たったこれだけの「環境設定」を

する・しないで

大違い。

 

部屋が乱れる、とか、汚れる、とか

散らかる、とか言っていては

子どもの能力は引き出せませんよ~~~。

 

Kくん、お見事♪