伸びる子は、やはり、毎日の『食』が違う。

2015-04-17 13.55.00

 

↑これは、「こごみ」です。草ソテツ、とも呼びます。

春の味。

 


 

滋賀県の七田式公式教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

本日も朝から夕方までたくさんのレッスンがありました。

この時期は、

教室説明会やトライアルレッスン、

入室手続き、

面接、新規お問い合わせ・・・・などなど

 

目が回るほどの忙しさです。

 

スタッフ、講師、

『体調だけは崩さないように』を合言葉にしています。

 

さて、

 

本日の最終クラスは小学生step1でした。

左脳の処理能力の凄さは言わずもがなですが、

どの子もみんな

右脳の力も長けているのが、このクラスの一番の特徴です。

 

昨年の4月からずっと記録をとり続けているのですが、

今日のレッスンのESP結果は最高得点でした。

 

打てば響く子どもたち。

1を聞いて10を知る子どもたちです。

 

90分間のレッスン中、

私はずっと超高速で早口言葉のように喋っていますが、

みんな全員ついてきてくれるのがすごいな、と思っています。

認知、非認知、両方のスキルが高いです。

 

この子たちは皆、『食』に非常に気を遣って育てられています。

ちょっとしたことでも、『食』は毎日のことですから

結果が大きいのでしょう。

 

「勉強しなさい!」 というよりも

手作りのおいしい和食を準備する方が

よほど子どもの能力を伸ばすには近道で、確実だと思います。

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