年長の子どもたちと会話(レッスンにて)
七田式栗東教室の代表blogです。
ご覧いただきありがとうございます。
12月も、はや4日目。
しなければいけないことを
リストアップして書き出しましたら・・・
全然時間が足りない、
ということに気づきました(笑)
もうひとり「自分」が居たらいいのになぁ。
さて、
今日は子どもたちとの会話の一こま。
年長さんのレッスンは母子分離です。
子どもたちと講師とのやりとりで
レッスンが進みます。
子どもたちは、お母さんがいないところで
いろんなことを質問してくれているのですよ。
まだまだかわいいなあ。
「なあなあ、先生、どこで寝てるの?」
↑教室に住んでいる、と思っているようです。
「先生はお母さんと仲良し?」
「先生はお母さんに怒られる?」
↑自分たちのように、お母さんと一緒に暮らしていると思っているようです。
「先生は何歳?ぼくのパパと一緒くらい?パパは34歳やねん。」
↑大外れ。
「先生、かわいいね」
↑ありがとう!!
「先生、爪切った方がイイよ。バイキンが来るから切りなさい!ってお母さんに怒られるよ」
↑はい、そうします(笑)