もじオバケ

SHICHIDA栗東教室 外観玄関

滋賀県七田式認定教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

「文字を覚えてくれない」

「文字を書くのを嫌がる」

「何度言っても覚えない」

「プリントの『もじ』は嫌がる」

・・・・・

など、「もじ」に関してのご相談が最近なんだか多いです。

 

考えられる理由は3つ。

 

1つ目。そもそも入力が足りていないケース。

 

チャートを貼りましょう。

カードをフラッシュしましょう。

家具などに「もじ」を貼り付けましょう。

もちろん、我が家もしてました。

部屋中、いやいや家じゅうの物に名前を貼り付けてました。

ひらがな、カタカナ、英語で。

 

つくえ、ツクエ、机、table、desk

 

っていう感じで。

お友達が遊びに来られた時は、「何?」

ていう感じになっていましたが、

そんなのことは気にも留めず・・・・の我が家でした。

 

残りの2つの理由は、栗東教室だより、にてお伝えします。

 

 

「もじカルタ」とか、ひらがなカタカナカードとか、

栗東教室の「これだけは」教材なんですけど、

案外スルーされているかもしれませんよ。

 

「ひらがなれんしゅうちょう」は

「これだけは」教材じゃありませんが

案外、知られてたりします。

 

七田式プリントの「もじ」を嫌がってやらないから、

代わりに、と

「作文れんしゅう帳」なんかをやらせてみる、なんて

暴挙にでる方もいる。

 

お母さま方は、出力>入力 をどうしても求めてしまわれるのです。

成果として視覚化されると

なんだか嬉しい達成感がありますか?

それって…親の自己満足です。

 

本当は、入力が大事なんです。

それも、

ちっちゃいころからの無意識の入力が大事なんです。

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