一瞬の油断が・・・・

SHICHIDA栗東教室 

滋賀県の七田式公認教室、

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

栗東教室保護者勉強会

2011,4seasonの全ての日程が昨日で全て無事に終了しました。

 

たくさんの保護者さまにお越しいただき、

ありがとうございました。

 

次回は、春真っ盛りのころになります。

 

というわけで・・・

 

ホッと気が緩んだのでしょうか?私。

夕飯に炊き込みご飯をしようと思い

おあげを切っている時に

何と!なんと!ナント!

 

左親指をギコッっとやってしまいました。

 

今までの調理人生の中でありえないこと。

 

骨の感触が今でも右手に残っています。

 

息子には

「坊っちゃん」か!

と突っ込まれ、

 

娘は、

「一緒にお風呂入って髪の毛洗ったげようか?」

と心配してくれました。

 

し、しかし・・・

私が、止血&痛みと格闘している間、

二人は勝手な雑談をしてました。

 

「こんなくらいで、こんなに痛いねんで。切腹とかマジ怖いよな」

「ほんまやな。出血より、痛みに耐えられへんな。」

「包丁ってやっぱ危ないなあ」

「って、ところで血止まった?」(時々気遣ってくれる)

 

「イメージでお母さんの血小板に頼んどいたげるわ」

「心臓より高くあげへんと血止まらへんで」

「縫ってもらったほうが早く治るんちゃう?」

「でも日曜日やで。救急行くのめんどいやんな。」

「お母さん、究極のプラス思考人間やし、超早く治るって(二人で談笑)」

 

「炊き込みご飯、続き作っとくわ。あ、包丁に血ついてる。きっしょ~」

 

私「・・・・・・・・」←ひたすら無言で耐える。

 

今週は

フラッシュカードがスピードダウンするかもしれません。

ごめんね~。

イメージで早く治します。