ありがとうみかんのその後

滋賀県の栗東市の

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

さて、

小学生コースの実験、

「ありがとうみかん」

 

のその後をお伝えしたいと思います。

 

「ありがとうみかん」の実験は、

言葉のもつ波動(エネルギー)を

目に見える形で

子どもたちに理解してもらうのに

最適です。

 

また、

子どものみならず、

言葉にエネルギーがあるということを

大人が意識するようになると、

当然、お子さまにかける言葉が

変わってきます。

 

 

お子さまにかける言葉を選ぶ癖がつくと、

子育ての質が変わってきて

子どもの姿、能力が激変しますよ。

 

●2月13日 同じ大きさのみかんを準備

ありがとうみかん実験開始

 

 

 

 

 

 

 

●子どもたちが言葉をかけました

「おいしくなってね」「いつまでもぴかぴかでいてね」

「ありがとう」「ありがとう」。

これで「ありがとうみかん」の完成

ありがとうみかんのエネルギーを入れているところ

 

 

 

 

 

 

 

 

●7日経過 変化なし

2016-02-20 11.20.38

 

●18日経過

2016-03-02 09.10.25

 

 

●26日経過 「ありがとうみかん」は、まだまだピッカピカ

2016-03-08 14.48.19

 

 

●33日経過

ありがとうみかんの実験1か月経過

 

 

●41日経過

2016-03-23 13.54.21

 

 

 

 

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