しつけに必要なものは「一貫性」

ファーストクラスの子育て®

岩永リタです。

ご覧いただきありがとうございます。

私は、

「1歳7、8カ月ごろから本格的な「しつけ」の時期に入りますよ」

とお伝えしています。

「しつけ」は、

その後の子どもの性格や人間性までを決めてしまう、

とても大事なことです。

この時期にしつけられたことは

「三つ子の魂」

として身につきます。

しつけには、

母子の信頼関係があることが大前提です。

「大好きなお母さんを困らせたくない」

「大好きなお母さんの喜ぶ顔が見たい」

「大好きなお母さんにほめられたい」

「大好きなお母さんに認められたい」

どの子も、

普段はこの思いでいっぱいです。

大好きなお母さんが言うからこそ.

「しつけ」ができるのです。

だから、

母子の信頼関係ができていないと・・・

子どもは、

はなから「お母さんのいうこと」に耳を貸しません。

そんな場合は、

しつけよりも先に

「母子の信頼関係を回復させる。母の愛を伝えること」

をしないといけません。

しつけとは「しつづけること」

一貫性をもって、

「やってもいいこと、やってはいけないこと」を、

根気よく、

諭し

導くようにしたいものです。

こちらも参考にご覧ください。

「七田式びわ湖大津教室サイトより」

https://shichida-shiga.jp/blog

胎教から、をおすすめします。

胎教ベビーは「しつけ」もラクラク。

なんで？

胎児の間にすでに母子一体感が強固になっているからです。

栗東、大津、両方で開講しています。

どうぞお問合せ下さい。

★七田式栗東教室胎教コース

「胎教コース＠栗東修了生の声」

↓↓

https://www.shichida-rittou.jp/course/pregnant/voice

★七田式びわ湖大津教室胎教コース

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