Q: はさみの取り組み方について教えてほしい by保護者様
七田式滋賀代表ブログです。
ご覧いただきありがとうございます。
先日、
ある保護者様より
「はさみ、ってどうやって取り組むのですか?」
という趣旨のお尋ねが複数件ありましたので
こちらで共有したいと思います。
七田式滋賀では
ハサミや刃物は
危ないから「避ける」ものではなくて
小さなころから使わせて
「扱い方をマスターさせる」もの、
と承知しています。
レッスンで「はさみ関係」が出てきたら
その前後が始め時なので
お家で丁寧に与えてください。
だいたい2歳頃ですね。
レッスン内でできるようさせよう!というのは、無しです。
まず
ハサミトレーニングのためには
指先がバラバラに使えるようになっていなくてはならず
「固有覚」という感覚が発達していないといけません。
指先をバラバラに動かすためには
指先の巧緻性を上げなくてはいけません。
指先の巧緻性を上げるためには
指先トレーニングを「これでもか!」としないといけません。
指先トレーニングをスムーズにするためには
手のひらや手首が柔軟に動かせなけれななりません。
手のひらや手首を柔軟に動かすためには
両腕やひじ、肩が上手に動かせなくてはならず、
そこを動かすためには
背筋、腹筋、そして全身が柔軟に動かせなくてはいけないのです。
つまり、
粗大運動ができるようになって
徐々に微細に向かっていく。
ということですね。
赤ちゃんコースの2か月目あたりから継続して通室して下さっていると
全ての課題を網羅出来るので
とてもバランスのよい発達、発育となるのは
至極当然な話なのです。
レッスンでお話している「うんどう」「たいそう」に
しっかり取り組んでいただくのが一番の早道です。
「課題シート」も活用してください。
「ペグボード」にこれでもか、と取り組みましたか?
よそ見や目隠ししていてもできるくらいになりましたか?
「くまのひもとおし」に
これでもか、と取り組みましたか?
くまちゃんが多数紛失してしまうくらいまで
取り組みましたか?
ピンセットトレーニングは好きですか?
トング持ちではなくて
鉛筆持ちをして力が入りますか?
ジャンケンはできますか?
手遊びをたくさんしましたか?
左右の手で別々に違う動作ができますか?
・・・・・
いろいろと見極めるポイントがありますね。
通室の方にとっては
講師が直接お子さまの様子を拝見し
アドバイスができることが
何よりもメリットです。
講師のアドバイスを「軽視」されると、
非常にもったいないです。
「あなたのお子様の伸ばし方」をお伝えしているのですからね。
アドバイス通りにそっくりそのまま受け取ってくださると
グングン伸びていきます。
勝手な解釈で「お母さまのフィルター」を通すと
伸びるものも伸びなくなるので。
とにかく、
粗大から微細へ向かう。
このことを知ってください。
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