あなたのお子さまは、「あなたの強みはなに？」と聞かれて、堂々と答えられますか？

七田式・滋賀代表ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

ありがたいことに

最近、お問い合わせが増えています。

できるだけ0歳に近い時期から

比べず焦らず淡々と

七田式教育を行うと・・・

一人一人のお子さまの才能がじわっじわ～と

出てきます。

前年度の高学年コースの終盤の授業で

『自分の分析』

ということをやってみました。

そのうちの1つの取り組みで

「あなたの強みは何？」

「あなたの得意なことは何？」

と聞いてみました。

「本を読むのが早いところ」

「面白いところ」

「テニスが好きなところ」

「野球の練習を頑張っているところ」

「足がものすごく早いこと」

「バドミントンが強いところ」

「絵が上手いところ」

「人に親切にできるところ」

「算数が得意なところ」

「だれとでも仲良くできるところ」

・・・・etc

みんな、

返事に窮することなく、

また、

恥ずかしがることもなく、

堂々と自分のことを発表してくれました。

七田式教育を受けてこなければ

おそらく、

こんな返事はできなかったと思います。

小さな小さなころから

お母さんに

「あなたは〇〇の才能がある」

「あなたは、こんなことが優れている」

「あなたの●●なところが本当に素晴らしい」

と、

たくさん褒められて育ってきましたから、

こそです。

ほんとに

幼少期、

まだ記憶の無い時分に

「両親からもらった言霊」は

潜在意識の奥深くに

入り込んで

人格を形作っているのだなあと

感じます。

『ぼくは、写真記憶で絵をかくのが得意だよ』

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊