お母さん、子どもさんを楽しませていますか?

七田式・滋賀、代表ブログです。

ご覧いただきありがとうございます。

 

私たちの教室(栗東教室とびわ湖大津教室)では

諸々をカスタマイズして

クラスを決定しています。

 

○○歳だから、はい、ここね。というのでは

ありません。

環境や今までの育ち方が違うので

一律には出来ませんしね。

 

3か月も経つと

それぞれのクラスの「カラー」というものができあがります。

 

すると、

 

面白い事に

スタートは同じだったのに

どんどん先へ先へ伸びていくクラスと

いつまでも同じところを巡っているクラスができてきます。

 

この違いはどこからくると思いますか?

 

レッスンでの取り組みを

お家でも再現してやってみる、やってみない、というところで

違いが出るのは分かりますが、

 

それよりももっと

あからさまに違いをもたらす

「あるもの」が

存在するのです。

 

それは

 

お母さんが出している「エネルギー」の違いです。

波動、と言ってもいいですね。

 

 

お母さんが

底抜けに明るく、

元気で、

前向きな言葉をかけて

楽しい雰囲気を出して

笑顔で

笑い声いっぱいで

おしゃべりが好き♪で

子どもを楽しませよう、笑わせよう、面白いことを発見させてあげよう

子どもを驚かせよう、びっくりさせてやろう、

 

 

という

外向きのカラフルな波動で満ち溢れているクラスは

お子さまの姿はどんどん変わっていくのに対し、

 

一方、

 

こんなこともできないのか、

まだまだだな。

ウロウロしてカードを見ていないな。

お隣の子が邪魔をして嫌だな。

あの子がいるからうちの子が真似をして困る。

前の先生の方がフラッシュが上手だったな。

イメトレ、早く終わらないかな。

早く教材を出してよ。

嫌。

苦手。

マイナス。

心配。

不平不満。

嫉妬。

比較。

そして

教室での最悪の波動は

 

「ジャッジメント」

 

マイナスジャッジメントの波動で満ちているクラスは

子どもの姿も「マイナス」面が一層目立つようになってきます。

(今はそんなクラスはありませんよ。通室の方安心してね)

 

いわゆる引き寄せの理論です。

同じ周波数のもの同士が

引き合ってしまうのです。

 

私たちが出している思いや波動エネルギーは

お母さん達が思っている以上に

壮大な力を持っています。

 

子どもを楽しませて

笑顔にさせて

喜ばせて

どんどん周波数を上げていくように

お母さんがし向けていくのです。

 

レッスンでも

意識的にそうするのですよ!

レッスン中に、マイナスの言葉がけをするなんて

わざわざ潜在意識に「×」を入れ込んでいるようなものです。

 

嫌なことを言ったり、罰をあたえたり

文句を言ったり

指示ばかりして意志を無視したり

罵ったりして

子どもの周波数を下げるから、

子どもは

低い波動のものにリンクしてしまうのです。

 

大きな声で大笑いできるようなこと、

子どもが笑顔になることを考えてあげましょうね。

お母さんも、お父さんも

ジョークやギャグを

すかさず堂々と言えるようにならないといけません。

たとえすべっても(笑)

 

@栗東の小学生コースの子どもたちや

@びわ湖大津の母子分離コースの子どもたちの様子を

垣間見られたことはありませんか?

 

みんな生き生き大笑いして

嬉々として楽しそうでしょう?

意図的に講師が周波数を上げているんですよ。

 

お家で、下げないでね。

 

★びわ湖大津:胎教 https://shichida-shiga.jp/taikyou

★栗東:胎教 https://www.shichida-rittou.jp/course/pregnant