「胎教をしていたから堂々としている気がします」
滋賀県の七田式栗東教室
代表です。
ご覧いただきありがとうございます。
七田式胎教をして出産された方が一様におっしゃる言葉があります。
それは、
「赤ちゃんが堂々としている」
という言葉です。
堂々としていて存在感がある、
というのは、
お腹の中にいるときからすでに
自己肯定感が高く、
自分には価値があると知って生まれてくるからだと思います。
「胎教」と聞くと、
モーツアルトをただ聴かせるだけ、と考えがちですが
七田式胎教では、いろんな手段を使ってお母さんの愛をお腹の赤ちゃんに伝え、
双方向のコミュニケーションを通じて一体感を育みます。
赤ちゃんはママと話したがっています。
ママの言葉を待っています。
ママに会える日を楽しみにしています。
その一方、
自分は愛されている存在なのか、
自分の誕生を待ってくれているのかどうか、
受け入れてもらえるのか、
という不安な思いも持っているのです。
胎教をすることでその不安な思いを払拭するからこそ
生まれてきた赤ちゃんは堂々として存在感があるだろうと思います。
母から愛されている自信があるからこそ
赤ちゃんはむやみに泣く必要がありません。
↑これはとても大事なことです。
栗東教室では、
胎教コースを最重要コースとして大事に開講しています。
やっつけ仕事はしません。
年中通してたくさんの受講生がいらっしゃいます。
ぜひ、七田式胎教をご検討下さい。
「胎教をしておいてよかった」という日が必ず来ます。
1講座60分が5400円(税込み)×8回です。
1日に2講座ずつ進みますので教室にお見えいただくのは4回です。
別途教材費(一括6480円)が必要です。
詳細は下記をご覧ください
↓
https://www.shichida-rittou.jp/course/pregnant
お問い合わせもご遠慮なくどうぞ。
077-535-5294