生まれたばかりの赤ちゃんは何もわかっていない?

滋賀県の七田式栗東教室

代表です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

七田式教育は、

故七田眞先生が提唱した

「七田式理論」に基づいた教育です。

 

赤ちゃんは生まれたばかりの頃から

いえいえ

お腹の中にいる間から

素晴らしい潜在的な資質を持っています。

 

そのことに気づいて

早くから「働きかけ」をしてあげると

素晴らしい能力が育ちます。

 

ところが、

「どうせ何もわかりっこないだろう」

と、

赤ちゃんの能力を低く見積もって

そのように対応していると

赤ちゃんの持っている潜在的な能力は

引き出されることはありません。

 

七田式教育を続けてこられた教室の保護者の方は

みな口々に

「七田をしてきてよかった」

「生まれる前に七田に出会ってよかった」

とおっしゃいます。

 

七田式教育は、

「超早期教育」という部類に入るのかもしれませんが、

 

心の発達を第一に考えた教育ですから

 

七田式教育をしたからわがままになるとか、

心が育たないとか、

人間性が良くない、とか

 

そういうことはありません。

 

むしろ、

 

心の育ちを第一に考えた教育なので

真の七田式教育を受けた子どもたちは

能力が高く、

志が高く、

そして大変「心の育った子ども」になります。

 

※七田式教育を実施できるのは「七田式公認教室」だけです。

 

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