一年前の自分と、今の自分、「母として」成長をしましたか?

滋賀県の七田式

(SHICHIDA)栗東教室です。

 

ごらんいただきありがとうございます。

 

七田眞先生の「魂の教育」を

お母さまにコツコツお伝えしている教室です。

 

『七田式教育』

というと、まず思い浮かべるキーワードは

「右脳」

ではないでしょうか?

 

「右脳を鍛える」とか「右脳を使って」とか

「右脳の記憶力」・・・・など

耳にしますね。 

 

しかし、

 

七田式で能力開発をしていくためには

実は「心」にスポットを当てないと

ダメなのです。

 

お母さんとの一体感があって、

母子が愛でつながって

信頼関係ができていてこその

「七田式能力開発」なのです。 

 

 

いくら漢字が書けて足し算ができても

心の育ちがお粗末では困ります。 

 

母子関係が良くないのに

「かけ算九九」が言えたり、

「漱石枕流」を暗唱できたとしても

虚しいです。

 

七田式の能力開発は、

母子関係が「信頼」という礎の上に

しっかりと構築されて

「私は、お母さんに心から愛されている」

「私がどんな姿の時でもお母さんは私の味方だ」

子ども自身が自信をもって初めて

スタートします。

 

 

母子一体感がないままでは

七田式の能力開発など

とうてい、できません。

 

七田式の取り組みらしきこと

さら~と上滑りしているだけです。 

七田式教育をやった気になっているだけなのです。

 

七田式は、

形だけの浅いメソッドではありません。

知育教室でもありません。

 

人としての生き方、あり方、などにも 通じる

深い学びに気づくメソッドです。

 

通室歴が2年、3年となってこられたお母さま、

「七田式子どもの見方6つのポイント」

のあたりで、うろうろ とどまっていないで

早く スタートラインに立って下さい。

 

お子さまの右脳開発の黄金期が終わってしまいますよ。

 

講師に

「お母さん、『たかかんひがそ』を思い出して下さいね~」

なんて指摘されている間はまだまだです。 

 

この6つのポイントは意識しなくても当たり前にできる 

ぐらいになって下さい。 

 

これが当たり前にできるようになったお母さんが、

次のステージへと進み、

子どもの能力をどんどん引き出し、

グングン伸ばすことができるのです。

 

まずは、

このスタートラインにいるのかどうか

一度、振り返ってみてください。 

1年前と同じことで悩んでいるのだとしたら・・・

進歩がありません。

 

教室のホームページはこちら⇒★ 

 

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