先生の言っていた通り、ドッツの成果

SHICHIDA栗東教室 

滋賀県の七田式公認教室、

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

H君(6歳)お母さまからこんな報告がありました。

 

「ドッツのどっちプリントの二回目をしています。

Hは、

答えがわかるときは、

問題に「○印」がついて見える、と言うのです。

私にはもちろん見えませんけど(笑)

いつも先生がおっしゃっていたことは

本当でした。

なんだか、

とても不思議ですけど、

子どもってすごいですね」

 

って。

 

H君は生後7か月で栗東教室に入室。

入室直後からすぐに

ドッツを始めました。

 

おうちで

七田式のドッツプログラムに

のっとって

ぼちぼち~ぼちぼちと

取り組みを進めてこられました。

 

成果を焦らず、

ただただ

「淡々と」。

 

H君お母さまは、

日常的に右脳感覚あふれるお母さまです。

 

 

「なんだか面白そうだし、

子どもも嫌がってないから

やってみよう」

 

って、

こんなスタンスだったと思います。

 

 

焦らずコツコツと続けると

こんな素敵な成果が出るのですね。

 

このH君は

生後7か月にスタートし、

やっと7歳前にして成果が目に見える形になりました。

 

じゃあ、

生後1歳を過ぎてのスタートなら9歳10歳?

2歳を過ぎてのスタートなら

15歳とか16歳とか?

 

それくらいの長いスパンで考えて下さい、

って教室ではお伝えしています。

 

とにかく嬉しいご報告でした♪

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S君作のお面がいっぱ?い