1歳vs5歳 才能逓減の法則
滋賀県の七田式公認教室
七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
「才能逓減の法則」
というものがあります。
さいのうていげんのほうそく
と読みます。
人が持っている才能は、
年齢が高くなればなるほど引き出しにくくなり、
胎児が一番天才的な吸収力を持つ
というものです。
私はいつも、
体験会などで
例のピラミッド型の図解を見せて
次のようにお伝えするようにしています。
「才能」の係数というものがあるとすれば、
このように考えてみて下さい。
胎児さんからスタートする子が、仮に10、
0歳代からスタートする子が、仮に9
5歳からスタートする子が仮に4
とします。
0歳スタートの子が1年間七田式教育を受けたとして9×12=108ポイント
5歳スタートの子が1年間七田式教育を受けたとして4×12=48ポイント
0歳スタートの子が2年間七田式教育を受けると9×24=216ポイント
5歳スタートの子が2年間七田式教育を受けると4×24=96ポイント
ですので、
「言葉を話せるようになってから七田へ行こう」
「入園して落ち着いてから七田に通おう」
「下の子の手がある程度離れてから始めよう」
「もう少しこちらの言うことが理解できるようになってから教室へ」
というのは勿体ないです、と。
才能逓減の法則が働いているので
『とにかく1日でも早くスタートする』
というのが大事なのです。
これは、
レッスンを通じて
子どもたちの才能に接している講師として
日々実感することです。
「そんなことないですよ」
「何歳になってからでも大丈夫。」
と、軽々しく言えません。
ところが、
お母さんはそうではないようです。
4歳5歳になってくると
お話も上手になって
大人とのやりとりも普通になってくるので
それから「七田」を始めるほうが
身につきやすいんじゃないか?
かえって、
そのほうが安上がりなんじゃないか?(←なんだそれ)
成果も出やすいんじゃないか?
と誤解をされがちなのですね。
5歳で1年通うのと、
0歳で1年通うのと、
同じではありません。
0歳で1年通うほうがはるかに有効です。
「いずれ七田に通う」
と決めている方は1日でも早くご連絡下さい。
お願いします。
「ありがとうみかんの実験」
55日経過。
ありがとうの波動を入れたみかんは
まだピカピカです。