eri先生のお花見

SHICHIDA栗東教室 外観玄関

滋賀県の七田式公認教室

七田式栗東教室です。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

今日は日曜日。

 

子どもたちが小さい頃は、

「日曜日」は特別な日でした。

家族がみなだいたい揃う日、ということで。

 

 

でも、子どもたちも大きくなるにつれ、

日曜日の特別さが段々薄れて来て、

今はもう特別でもなんでもないです。

 

朝のお弁当作りがない、というくらいです。

 

 

昨日、eri先生は、

 

「明日は久しぶりに家族の休みがそろう日曜日だから

お花見に行くんです」

 

っておっしゃってました。

 

暴風雨で桜が散っていたら・・・なんと、お家で「人生ゲーム」をするんですって! 

 

まあ、なんと、素敵!

 

栗東教室のお母さま方にもいつもよくお話しするんです。

 

「自分の時間なんてものは

子どもが大きくなるにつれてだんだん増えていくものなので

今は子どもさんとの時間、

ファミリー単位の時間を前向きに楽しんで欲しい。

こんな時間はもう二度と戻らないよ」

 

と。

 

私がまだ新米お母さまだった頃、

 

実家の母や義母、ご近所のおばさまたちに

何度も何度も言われ続けてきたこれらの言葉。

身にしみて実感する今日この頃です。

 

eri先生、お花見行けたかな?

人生ゲームかな?