「ドッツ、その後」の会 面白かったですね。
滋賀県の七田式公認教室、
七田式栗東教室です。
ご覧いただきありがとうございます。
5月1日は「保護者勉強会」でした。
連休のど真ん中にも関わらず
たくさんのお母さま・パパにお越しいただき
ありがとうございました。
また、
お子さまと一緒にお留守番してくださっていたパパ。
おじいちゃん、おばあちゃん。
ご協力ありがとうございました。
私(代表)は
午後からの「ドッツ、その後」を担当しました。
私も、教室のお母さま方と同様
我が子に、
その昔、
当然ドッツプログラムを丁寧にやってきました。
娘にドッツの成果を感じたのは、なんと、小学4年生のときです。
息子にドッツの成果を感じたのは、幼稚園のときです。
同じ様に取り組んできても
見える成果として出てくるのは個人差があり、
それでも
「出力を信じて淡々と」というのが 鉄則だということを
経験として ずっとお話してきました。
そして、
本日は、
ドッツプログラムを丁寧に取り組んでこられたお母さま方に、
63日×3回の後の取り組み方 をお伝えしました。
多分、
七田のドッツをされている方で
この後をしっかりされている方はかなり少数ではないかと思います。
イメージドッツの方法、
数式カードの入力方法、
なども伝授させていただきました。
後半は、
オリジナルのドッツカードを作成したり、
お母さま特製のシールプリントを作成したり。
工作のようで、あっという間に時間が過ぎました。
これをきっかけに、おうちでも
「お母さまの手作りカードやシールプリント」を
作っていただけるといいな、と思います。
「手作り」
ってやっぱり、
すごい威力があるんです。
なんたって母の愛情と思いが詰まってますから。
「忙しいお母さまが、自分のために時間を割いてわざわざ作ってくれた」
っていう事実は、
感情の奥深~いところに、
子ども本人も気がつかないうちに
「母の愛」として
確かに積っていきますよ。
Let’s try!