伸びるクラスと伸び悩むクラスの違い

ファーストクラスの子育て®

心の子育て右脳教育

岩永リタです。

ご覧いただきありがとうございます。

教室にはいろんなクラスが存在します。

一応は

年齢別月齢別に分けていますが、

異年齢合同のクラスもあります。

で、

子どもたちの伸びが著しいクラスと

そうでもないクラス、

があるのも事実です。

伸びが著しいクラスの特徴は

まず、

クラスのみんなの一体感があるということです。

うちの子、よその子、という分断がなく、

みんなで一緒に楽しみましょう、

という雰囲気のクラスです。

うちの子もよその子もみんな大切、

という愛の波動が溢れています。

だから、

右脳が開いた状態のままレッスンが進むので

(右脳は愛と一体感にリンクする脳）

どの子も確実に伸びていくのです。

一方、

「よその子のせいで、カードの声が聞こえなかった」

「動き回る○○君のせいで、うちの子もつられて動くから困るわ」

という思いは

利己的発想ですから

右脳の特徴である「愛と一体感」とは真逆。

いくら講師が頑張ったところで

子の右脳を開かせたままで

レッスンを進めることができません。

「うちの子だけよければいい」

「うちの子の邪魔をしないでほしい」

「レッスンを受けに来たのだから、早くレッスンしてよ」

「●●ちゃんが先生に手間をかけたから、レッスン時間が減った」

という思いが

保護者の中に渦巻いていると

どうしても

お子達の能力は

伸び悩んでしまいます。

愛と一体感が子の学びの環境において

どれほど大事かということを

思い知ることになります。

うちの子もよその子も

みんな大事な宝。

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ファーストクラスの子育て®

mbp:京都新聞マイベストプロ

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