ひさしぶりの「ちまき」

ファーストクラスの子育て®

心の子育て右脳教育

岩永リタです。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

先日の「子どもの日」に

ひさしぶりに

「ちまき」

を食べました。

 

「こんな味やったっけ?」

 

と思いながらsally先生と

食べていると・・・

 

sally先生が

「うちの子が昔々

祇園祭で『粽(ちまき)』を買ってきた、というので

一緒に食べよう、と思って開けたら

食べ物の粽じゃなくて

飾る方の厄除け粽だった」

 

というエピソードを思い出して

話してくれました。

 

私も

昔々、子どもの頃、

あるお宅の玄関に粽が置かれているのを見て

「腐らないのかな?」

「中身を食べてから飾るのかな?」

と思ったことあり・・・。

 

くずの粉を練った「水仙ちまき」

こしあんでできた「羊羹ちまき」

ういろうを巻いた「ういろうちまき」

また、もち米を巻いたものなど

地域ごとの特色も豊かのようです。

 

季節の行事にまつわる「お菓子」の記憶は

子どもたちにとって

一生涯の記憶に残ると思うのですが

 

年々

季節の行事にまつわる「お菓子」と無縁の子どもが

増えてきた印象です。

 

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