「心の子育て」と言うと、たいがい、こっちばかり。

ファーストクラスの子育て®

心の子育て右脳教育

岩永リタです。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

栗東教室は開校15年。

びわ湖大津教室は開校4年。

 

開校当時から

一貫して

「心の子育て」を

お母さまと共に

ずっと

実践してきました。

 

今現在もなお、

「入室時のアンケート」の中で

入室の目的を問う欄には

 

「心の子育て」

 

と書かれる保護者さまが

一番多いんです。

 

 

さて、

 

「心の子育て」

 

と聞くと、

 

どうしても

 

「優しい心」

「思いやりのある心」

「親切な心」

 

というこちらのだけを連想しがちです。

 

ところが、

 

実際には

これだけで

人生やっていけないことは

親である私たちは

よく知っています。

 

「くじけない心」

「負けない心」

「折れない心」

「やり抜く心」

「がむしゃらに突き進む心」

・・・・・

 

など、

強い心も同様に

はぐくみたいものです。

 

むしろ

こちらの方が大切かもしれませんよ。

 

教室の子どもたちを見ていると、

 

0~2歳の頃の接し方、言葉のかけ方、

親の思い方などが

 

子どもの心の癖や思い方の癖

大きく影響を与えていることが

わかります。

 

親はいつまでも

子どもの後ろをついて

お世話をし続けるわけにはいきません。

 

いつか、

 

ひとり立ちをさせる日がやって来ます。

 

そのあとは、

 

 

子どもは、

 

どんなに高い壁がやってきたとしても

自分で何とかして壁を乗り越え

突き進んでいかなければならないのです。

 

どうやったらこの壁を越えられるのか?

 

を柔軟に考えられる頭と

 

どんなことがあってもこの壁を乗り越えてみせる!!

という強い心が必要ですよね。

 

これからますます

複雑な社会へと加速していく中で

このことは

さらに重要だと感じます。

 

このことに気づいているお母さまと、

全く無頓着なお母さまの

二極分化が顕著になってきたな、

 

入室希望にお見えになる保護者様との話の中で

感じることが多いです。

 

入試でいい点を取るための訓練、

にばかり気をとられて

こっちの教室はどうだ、とか

あっちの教室はどうだ、とか・・・

 

教育って、

そんなぺらっぺらのもんじゃないよ。

いい加減、自分の頭で

冷静に考えようよ。

 

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