小学生のママへ、こういう思いが出てきたら「要注意」

ファーストクラスの子育て®

心の子育て右脳教育

七田式滋賀代表岩永リタです。

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

蒸し暑い季節の兆しが・・・・

先日の雷もすごかったですね。

 

さて、

 

今年もやってきましたよ、この時期。

どんな時期?

 

Step1(小学1年生)のお母さまに喝!の季節到来です。

 

お休みの日は、

大好きなことをさせてあげて

のんびりゆっくり過ごして下さい。

 

って言い続けてきました。

私も、

栗東教室の教室長も(https://shichida-shiga07.com/?p=4535

こんな風に言ってましたね。

 

子の身体が空いたら、

「待ってました」とばかりに

連れ回すのはあまりおすすめしません。

 

なぜ?

 

4月以来

子ども達は

新生活になれるために

それはそれは

ものすごく無理をしてきて

その反動がそろそろ出てくる頃だからです。

 

慣れたころに事故をする、とか

慣れたころに失敗する、とか

あるでしょう?

 

慣れたころが要注意!

 

しんどい。

何もする気が起きない。

起きられない。

ぼんやりしている。

精彩を欠いている・・・とか。

思い当たりませんか?

 

 

家では

すっかりオフモードになって

だらだらくつろいでいる、

というのが望ましい姿です。

 

子どもが家でだらだらとしている姿を見て

「イライラ」してしまうのは

要注意。

 

「七田式子どもの見方」を

すっかり忘れてしまっている証拠ですよ。

 

「きちんとしなさい」

「ちゃんとしなさい」

「ダラダラしないで」

「いつまでゴロゴロしているの」

「早くお風呂に入りなさい」

「やることは先にやりなさい」

「ちゃっちゃとしなさい」

・・・・

子どものエネルギー回復を遅らせる最悪のワード↑

IMG_4749

親が、

子どもの波動を下げてどうするんですか!

自然回復の邪魔をしてどうするんですか!

 

子の心(魂と呼んでいい)にホワっと

温かい安らぎの灯をつけてあげて

充電を満タンにしてあげるのが

親ってもんじゃないのかな?

 

「家ではそんなに無理しなくていいよ」

「家ではダラダラしてたらいいんやで」

「やる気が出るまでゴロゴロしとき」

「邪魔くさかったらお風呂入らなくていいやん。もう寝るか?」

「どうしてもやらんとあかんことがあって気になるんやったら

お母さんが手伝ってあげるから一緒にする?」

・・・

とかね。

 

心の緊張をフッと緩ませてあげるための

「家庭」「家族」

なんじゃないの?

 

 

【びわ湖大津教室通室の方へ】

6月のセミナーでは

小学生ママが陥りやすい「あれ」「これ」や

これからどういう風に小学生生活が進んでいくのか、ということを

お話させていただく機会を設けます。

対象の方はぜひご受講下さい。

 

**************************

 

*****************

ファーストクラスの子育て®

mbp:京都新聞マイベストプロ

”子育て専門家”掲載中

 

B-plus「仕事を楽しむためのWEBマガジン」

 

■岩永リタメディア■

note:

Always be calm and happy. I love you all.

 

Instagram:

育児中のママたちへ(通室のお母さまはぜひフォロー下さいませ)